Spaceship(宇宙船/UFO)

♦︎私の〇〇

宇宙人が見えなかったので、不思議でした


もっとも近距離で宇宙船を見たとき、私はそう思ったんです…

あなたは、「UFOを見たい!」と思ったことはありますか?

今回は、私の、なかでも、もっとも近距離で出会ったときのことと、
宇宙船を見るための、私が思う“かなめ”について、お届けいたします
よかったら、気軽にお読みください^^

<目次>
1、Spaceship〜私の“もっとも近距離の出会い”〜
2、Spaceshipを見るための“かなめ”

1、Spaceship 〜私の“もっとも近距離の出会い”〜

私が中学生のときでした

日中、雷雨があったある日のことです

家族は寝静まって、
私ひとり、勉強をしていた深夜…

雷の落ちる中、
空に、宇宙船が明るく、白に、黄みがかって、光っていました
金属っぽいとかではなく、
強いて表現すると、光が形を成していたという感じです

自宅ベランダの私との距離は、50メートルもなかったと思います


時折すがたを消しつつも、
音もなく、
5分以上だったでしょう、
同じ場所(宙)に居続けました

途中、私は家族に知らせましたが、家族は眠気で見ようとせず、
目撃者は、私の知る限り、私一人だけです

まだ携帯電話もないころで、
私はカメラを日常的に使用しておらず、
自分で撮るという選択肢はありませんでした

当時私は、
「記憶が、後になってあやふやになってしまうといけない。窓のところだけ、しっかり見ておこう」と思いました。

宇宙船の、はっきりと見える広い窓と、窓の縁のようなもの…
私はそこだけを見ていました

窓の向こうに、何かが見えたということはありませんでした

宇宙船は、そのうちすがたが見えなくなりました…


中には、どんな地球外生物(もしくは未来の地球人)が居たのでしょうね…?
(今気づいたのですが、外から中が見えない仕組みになっていたのかもしれませんね。中は無生物で、遠隔操作だったのかも。)

当時の私はいつも悩み、そのつらさからの逃避で、
「帰りたい」と毎夜、星々を見ながら思っていました

月にかえるという「かぐや姫」の影響でしょう

だから、だまされて、宇宙船は、来てくれたのかもしれません(ごめんなさい🙏)

2、Spaceshipを見るための“かなめ”

 私が思う、かなめを二つご紹介いたします。
(い)日々、空を見たり、呼びかける
(ろ)出会った後のこと

(い)日々、空を見たり、呼びかける

    関心をもったそのとき、つながって、
    つなぎ続けたその先に、
    ご縁や、タイミングなどが重なって、会えるのではないでしょうか…?

    あなたの純粋な思いで、呼びかけてみてください。

(ろ)出会った後のこと

    出会った後、どうしたいか……

    出会った後への希望が、あらかじめ、大切かもしれません。

    私だったら…、星々の旅行をいっしょに楽しめたら…と思います

    ほかにも、三次元よりも上の次元のことが、感覚的にわかるようになるといいなぁと思います。
    宇宙船を操縦する人(地球外生物?未来人?)たちは、先進的で、高次元のことが分かっていることでしょうから…。

    この先、
    地球外生物の通訳や、
    地球外食べ物料理研究家……などなど、
    生き方、職種も増えるのでしょうね✨

ちなみにですが、
自分の持っている「ものさし」以外にも対応できる柔軟さが、これからさらに重要になりそうですね

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ここまでお読みいただいて、有り難うございました。

ちなみに、地球外生物について少し調べてみたのですが、
生命の起源が地球外にあるとする「パンスペルミア説」というものがあったり(Wikipediaより)、
今世で地球に生まれる前に宇宙の別の星で生きた経験のある人(スターシード)の話も多く語られているようですね…

実は、私は過去、なんども宇宙船を見ましたが、
もう長く、見ていません…

ですから再挑戦‎ •’-‘•)و~✧


今日も空(宇宙)を見てみましょう…


たとえ雨が降っていても…

画像を貸してくださった皆さま、素敵な画像をどうもありがとうございます。
(このページの画像、上から順番に、お名前を書かせていただいています。)
Josh Gordon
Guillermo Ferla
Ryan Hutton
Mihály Köles

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